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CHARACTOR
2024
0412
Canon
EOS C500 Mark Ⅱ 1.1.1.1
▪️Cinema RAW Light に新たな記録モードを追加
「RAW HQ」「RAW ST」「RAW LT」が選択可能
「RAW HQ」:高画質
「RAW ST」:通常画質
「RAW LT」:軽量記録
▪️FTPS接続時のセキュリティを強化
2024
0412
SONY
VLOGCAM ZV-1G 2.01
◼️静止画モード時にまれにカメラが再起動する事象の修正
2024
0409
SONY
VENICE2 6K [MPC-3626]3.00
▪️バーチャルプロダクション撮影サポート機能の追加
· In-Camera VFX用途で使うLEDウォール背景照明と実照明が混ざった環境で撮影する場合に、LEDウォールの色温度と実照明色温度の混合比率を設定することで、人肌の色再現の補正をサポートします。
· ゲンロックの位相調整時に、変更した値が即時反映されるようになりました。これにより、パネル発光に対する撮像位相の調整が容易になります。
▪️ライブ制作における機能性拡大
· RM/RCP Paint Controlがオフ(標準モード)のときに、RM-B170などのリモートコントロールユニットから、ホワイトバランス機能およびシャッター機能の制御を行うか否かを設定できるようになりました。
· RM/RCP Paint Controlがオンのときに、各種出力映像に適用するLUTとしてLookが選択できるようになりました。また、User 3D LUTも使用できるようになりました。
· Saturation、Skin Detail機能を追加しました。RM/RCP Paint Controlがオンのときに、Paintメニューで設定できます。
▪️その他の改善した機能
· Project Frame Rateが24/25/50の場合に、 33.33FPSを設定できるようになりました。
· Project Frame Rateが23.98/24.00で、かつ可変速撮影(Variable FPS)の60FPSでの、ビューファインダー画面のパラパラ感やカクつき感を改善しました。
· イメージャーモードが5.8K 17:9のときの2.0xのDe-Squeeze倍率において、Zoom to Fit 2.39:1が選択できるようになりました。これにより、MPC-3628でのアナモフィックレンズを使用した撮影でも90FPSまでのハイフレームレート(HFR)撮影ができるようになります。
· 各種出力映像に適用するLUTとしてLog(Legal)が選択できるようになりました。この設定により、S-Log3のデータを外部編集機器にリーガルレンジで出力できるようになります。
· ピーキング表示のオン/オフを、アサイナブルボタンで切り換えることができるようになりました。
· Input Color SpaceにACEScctを設定した場合のMonitor出力映像やビューファインダー画面映像に適用するLUTとして、ACES 1.0 Output-Rec.709が選択できるようになりました。
· 2.2:1のアスペクトマーカーを表示できるようになりました。
· MaintenanceメニューのFactory Resetを実行することで、設定値のリセットだけでなく、パスワードやUser 3D LUT等の内蔵メモリーに保存したファイルデータもリセットできるようになりました。
2024
0409
SONY
VENICE2 8K [MPC-3628]3.00
▪️バーチャルプロダクション撮影サポート機能の追加
· In-Camera VFX用途で使うLEDウォール背景照明と実照明が混ざった環境で撮影する場合に、LEDウォールの色温度と実照明色温度の混合比率を設定することで、人肌の色再現の補正をサポートします。
· ゲンロックの位相調整時に、変更した値が即時反映されるようになりました。これにより、パネル発光に対する撮像位相の調整が容易になります。
▪️ライブ制作における機能性拡大
· RM/RCP Paint Controlがオフ(標準モード)のときに、RM-B170などのリモートコントロールユニットから、ホワイトバランス機能およびシャッター機能の制御を行うか否かを設定できるようになりました。
· RM/RCP Paint Controlがオンのときに、各種出力映像に適用するLUTとしてLookが選択できるようになりました。また、User 3D LUTも使用できるようになりました。
· Saturation、Skin Detail機能を追加しました。RM/RCP Paint Controlがオンのときに、Paintメニューで設定できます。
▪️その他の改善した機能
· Project Frame Rateが24/25/50の場合に、 33.33FPSを設定できるようになりました。
· Project Frame Rateが23.98/24.00で、かつ可変速撮影(Variable FPS)の60FPSでの、ビューファインダー画面のパラパラ感やカクつき感を改善しました。
· イメージャーモードが5.8K 17:9のときの2.0xのDe-Squeeze倍率において、Zoom to Fit 2.39:1が選択できるようになりました。これにより、MPC-3628でのアナモフィックレンズを使用した撮影でも90FPSまでのハイフレームレート(HFR)撮影ができるようになります。
· 各種出力映像に適用するLUTとしてLog(Legal)が選択できるようになりました。この設定により、S-Log3のデータを外部編集機器にリーガルレンジで出力できるようになります。
· ピーキング表示のオン/オフを、アサイナブルボタンで切り換えることができるようになりました。
· Input Color SpaceにACEScctを設定した場合のMonitor出力映像やビューファインダー画面映像に適用するLUTとして、ACES 1.0 Output-Rec.709が選択できるようになりました。
· 2.2:1のアスペクトマーカーを表示できるようになりました。
· MaintenanceメニューのFactory Resetを実行することで、設定値のリセットだけでなく、パスワードやUser 3D LUT等の内蔵メモリーに保存したファイルデータもリセットできるようになりました。
2024
0406
SONY
α7S Ⅲ [ILCE-7SM3]3.00
▪️モバイルアプリケーションへの対応
・Creators' Appに対応
・Monitor & Controlに対応
▪️撮影・再生機能の追加
・メディア間でのリレー再生が可能
・ブリージング補正に対応 * 対応レンズはこちらを参照
・DCI 4K(4096×2160)と24.00p記録に対応
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合あり / ライセンスのインストールが必要(無料)
・FTP転送状態などの複数の条件を使って再生する画像を絞り込むことが可能
・1つのフォルダー番号に記録できる画像が最大9,999枚に
・マルチ/マイクロUSB端子経由でのタイムコード入力に対応
・複数のIPTC Presetの登録/切替に対応
・C2PAフォーマットに対応(ライセンス提供時期は未定)
・任意のカスタム・グリッドラインを表示可能
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合あり / ライセンスのインストールが必要(有料)
▪️FTP転送・ネットワーク機能の追加
・カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードが可能
・プロテクトした動画・静止画を自動でFTP転送予約が可能
・FTP転送で転送した動画/静止画に自動でプロテクトが可能
・FTP転送において、指定した画像の優先的な転送が可能
・セキュアプロトコルにSFTPを追加
・ワイヤレスLANのセキュリティがWPA3-SAEに対応
・Creators' AppやImaging Edge Desktopからのリモート撮影や画像転送の接続時に、よりセキュリティを向上する機能を追加
* Imaging Edge Desktopは最新のバージョン(Ver.3.7.0以降)にアップデートしてください
▪️その他
・電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善
・動画撮影時の拡張ISOでの露出安定性を改善
・機能と動作安定性の向上
2024
0406
DJI
Ronin 4D-6K 1.05.01
▪️4K解像度と最大120fpsのフルフレームをサポートするZenmuse X9-8Kジンバルカメラのサポートを追加
*Zenmuse X9-8Kで本体のHDMIポートと拡張プレートのSDIポートを使用する場合
→ ProRes RAWと48プロジェクトフレームレート以上ではクリーンな映像はサポートされず、OSD出力のみサポートされます。
▪️DL 18mm F2.8 ASPHレンズに対応
▪️Zenmuse X9-6KとZenmuse X9-8Kのジンバルカメラで、1-120fpsのS&Q記録に対応
▪️高輝度メインモニターに露出波形を3チャンネル表示が可能
▪️本体のマルチファンクションダイヤル設定に対応
▪️Zenmuse X9-6Kジンバルカメラ(6K解像度は5952 × 3136)のセンサーフレームを50fpsに設定した場合、17:9比率でのフルフレームビデオ撮影に対応
▪️フォルダ名とファイル名のループコードを追加し、名前の重複を回避
▪️フォーカスピーキングのパーセンテージ調整を追加
▪️電子レンズの自動認識とキャリブレーションファイルの読み込みを追加
▪️Ronin 4D を再起動してもブロードキャストモードの維持が可能
▪️フォーカスマグと一緒にセーフティゾーンとフレームガイドを拡大が可能
▪️ストレージデバイス挿入時の破損映像の自動検出と修復に対応
*Ronin 4D または Inspire 3で記録された映像のみサポート
(修復されるオーディオとビデオの時間は、映像の損傷の程度に依存し、すべての映像を修復できることを保証するものではありません。)
▪️高画質ビデオを再生する際、再生の滑らかさの問題を最適化
▪️再起動後にフォーカスモーターを初期化する必要がある問題を修正
▪️録画時間のフォーマットを xx h xx m に変更
2024
0328
Canon
EOS R5C 1.0.6.1
▪️EF シネマレンズCN-E31.5-95mm T1.7 L Sに対応しました。
メタデータ(焦点距離、T値、レンズ型名の記録)
T値表示対応
周辺光量補正/倍率色収差補正
「デュアルピクセルフォーカスガイド」機能対応
▪️RF シネマレンズに対応しました。
CN-R14mm T3.1 L F
CN-R20mm T1.5 L F
CN-R24mm T1.5 L F
CN-R35mm T1.5 L F
CN-R50mm T1.3 L F
CN-R85mm T1.3 L F
CN-R135mm T2.2 L F
▪️RFレンズ RF24-105mm F2.8L IS USM Zに対応しました。
絞りリング調整対応
ズーム操作対応
▪️パワーズームアダプター PZ-E2に対応しました。
▪️XF-AVCプロキシ記録のファイル名に[_Proxy]のオプションを追加しました。
▪️ベクトルスコープの表示を改善しました。
カラースペースがBT.2020の時に、ベクトルスコープ枠内に[BT.2020]と表示するように変更しました。
ベクトルスコープ枠内にターゲットの色名を常時表示するように変更しました。
▪️タリーOSDオプションを追加しました。これにより、REC時のタリーOSDを強調して表示可能になりました。
2024
0315
SONY
FX3 [ILME-FX3]5.00
▪️カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
▪️Wi-Fiの電波強度が表示されるようになりました。
▪️特定のカスタムキー操作で再起動する場合がある事象を改善しました。
▪️電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善しました。
▪️拡張ISOでの動画撮影時の露出安定性を改善しました。動作安定性を向上しました。
2024
0313
SONY
α7S Ⅲ [ILCE-7SM3]2.11
▪️PCリモート接続中のプロキシー記録が可能になりました
▪️瞳AFの精度を向上しました。
▪️カスタムホワイトバランスの動作安定性を改善しました。
▪️太陽など強い光源下におけるアイセンサーの検知性能を改善しました。
▪️動作安定性を改善しました。
2024
0302
Freefly Systems
Ember S5K 1.5.2
▪️最新の Ember アプリを使用した安定化のサポート(有線接続のみ)
▪️クリップをトリミングするときにメタデータが保持されるように、タイミング付きメタデータを更新
▪️追加のメタデータの最適化とバグ修正
2024
0221
RED
V-RAPTOR 8K VV 1.6.2
▪️オートフォーカス用の顔検出ベータ版を追加
▪️カメラ内オンラインファームウェアアップグレード方法を追加
▪️高度な再生コントロールを追加
▪️その他機能追加、修正
2024
0221
RED
V-RAPTOR 8K S35 1.6.2
▪️オートフォーカス用の顔検出ベータ版を追加
▪️カメラ内オンラインファームウェアアップグレード方法を追加
▪️高度な再生コントロールを追加
▪️その他機能追加、修正
2024
0221
RED
KOMODO X [RED KOMODO-X]1.1.1
▪️顔検出オートフォーカスを追加
▪️オンボード LCD ユーザー ページを追加
▪️カメラ内オンラインファームウェアアップグレード方法を追加
▪️その他機能追加、修正
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CHARACTOR